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お知らせ

2024.4.25(15時00分更新)
令和6年例大祭斎行

2024.4.25(15時00分更新)
5月ご祈祷予定の皆様へ

2024.3.31(16時00分更新)
4月ご祈祷予定の皆様へ

ご参拝の案内

参拝と授与所

ご参拝

神社の入り口には、必ず鳥居がございます。神社の一番外側にある鳥居から順に鳥居をくぐって、参道へとお進み下さい。 鳥居をくぐる際には軽く一礼します。そして、参道を進むときは参道の中央を歩いてはいけません。参道の中央は「正中(せいちゅう)」といい、神様が通る道なので、我々が通る所ではないとされています。

参拝時間
参拝の作法
観光等、団体の担当者様へ

宇倍神社へ団体でお越しの際は、電話かFAXでご一報下さい。こちらの神社と神様を、楽しくご紹介させていただきます。
→お問い合せ
→バス駐車場について

授与所・御朱印

授与所では、様々なお守りをお授けしております。全てのお守りは武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)のご神前でご祈祷いたしました尊いお守りです。1年間お世話になったお札・お守りは、お礼の気持ちを込めて古札納め所にお納めください。御朱印も授与所にて承ります。

ご対応時間
9時~17時(※ご祈祷は16時まで)
お授け所

境内のご案内

境内のご案内

宇倍神社境内の配置図です。

宇倍神社の境内図をご覧戴けます。中央に拝殿、本殿があり、左手には社務所から国府神社。裏手の山には宇倍神社の御祭神である、武内宿禰命がお隠れになられたとされる双履石(そうりせき)があります。

境内マップ

お祭り

神社においての祭りの意味は、心身を清め、神様に感謝の心を捧げることにあります。
祭りには、厄除けや結婚式などの身近なお祭り、地鎮祭などの建物に関わる祭りがありますが、中でも毎年変わる事無く恒例の神事として繰り返されるお祭りが、神社では最も重要な祭りとして今に伝わっています。

お祭りのご案内

宇倍神社の周辺

宇倍神社は、古代から因幡国の中心に位置し、東には中納言行平が百人一首に詠んだ稲葉山がなだらかに連なり、南の眼下には因幡国庁跡や奈良時代の国司、大伴家持が万葉集の最後に詠んだ歌を記念する歌碑があり、宇倍神社背後には国指定史跡「鳥取藩主池田家墓所」があります。さらに4km東方には、最古の石造建築物といわれる「岡益の石堂」があり全国的にも稀な歴史的史跡の宝庫です。

宇倍神社の周辺を見る

宇倍神社の周辺
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